
ー『勝ち残りM&Aの条件 令和を生き抜く経営術~』発売のお知らせ―
地方の中小企業が令和の激変の時代を勝ち残るには、戦略的なM&Aがこれからの手段となります。
本書では、実例を交えながらその方法をわかりやすく解説し、理想的なM&Aの実現が地域活性化を促進します。
激変する経済環境の中、全企業の97%を占める中小企業が生き残り、成長し続けるためには、何が必要なのでしょうか?
年間500件、買い手側としてM&Aを検討する、株式会社みどりホールディングス 代表取締役 杉川聡が、12年間実績をもとに、本書『勝ち残りM&Aの条件~令和を生き抜く経営術~』で、経営の最前線で戦う中小企業経営者に向けて、令和の時代を勝ち抜く手段としてのM&A(企業の合併・買収)を活用した成長戦略をわかりやすく解説する1冊です。
会社概要
[社名]株式会社みどりホールディングス
[代表者]代表取締役社長 杉川 聡
[本社]広島県広島市中区大手町5丁目3番12号
[設立]1963年7月6日(祖業である(株)第一ビルサービスの設立日)
[資本金]92,265千円
[年商]300憶円(みどりグループ総売り上げ 2024年度12月末現在)
[従業員数]約2,100名(みどりグループ総従業員数)
【著者プロフィール】
杉川 聡(すぎかわ さとし)
(株)みどりホールディングス代表取締役。1957年10月8日生まれ、広島市出身。
修道高校、慶應義塾大学商学部卒。1980年、(株)第一ビルサービス入社。1985年代表取締役就任。
以降、不動産管理業務を中心に、介護事業・保育事業・給食事業、また商業施設・宿泊施設などの再生事業を中四国で幅広く展開。