不動産事業Real Estate Business

みどりグループの不動産トータルサポート

みどりグループでは、中四国を中心に、マンション、オフィスビルをはじめ、病院、介護施設、商業施設等、多様な施設の管理業務を数多く受託しています。

また、民間施設のみならず、公営住宅、スポーツ施設、総合公園、学校等、公共施設の管理実績も数多くあります。適切な管理はもちろん、新たなイベントを実施し、集客や満足度の向上に努めています。

このような様々な用途の不動産管理実績から得たノウハウが元となり、プロパティマネジメント(PM)や、指定管理事業、PPP(※)、PFI(※)など、プロボーザル案件にも取り組んでおり、“まちづくり”に貢献しています。

※PFI(プライベイト・ファイナンス・イニシアティブ)
公共施設等の設計、建設、維持管理及び運営に、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うことで、効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図る。

※PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ:公民連携)
公民が連携して公共サービスの提供を行うスキーム。PPPの中には、PFI、指定管理者制度、市場化テスト、公設民営(DBO)方式、包括的民間委託、自治体業務のアウトソーシング等が含まれる。

不動産を活用して未来を創造する“志事”

創業来、清掃、設備管理、マンション管理等を行っていましたが、2000年前後、①女性の社会進出、②ITの進化、③環境分野の拡大、という潮流があり、当社は、女性の社会進出の観点から、保育、介護、病院・介護施設への給食提供等の事業に参入しました。

その後、2006年から参入した指定管理者制度、2012年から経営を引き継いだマリーナホップの再生、2017年に開設した水族館の運営を行うなど、不動産を“管理する”だけでなく“活用する”会社として挑戦し続けてきました。

一般的に、不動産の寿命は50年と言われます。50年の間に社会は変わり、不動産の役割も変わり、私たちを取り巻く環境も大きく変わります。みどりグループは、「仕事を志事に」をモットーに、不動産を活用して未来を創造します。

専門的な知識と技術で高い品質のサービスを提供します

当社が提供するサービスの質は、サービスを提供する「人」の質によります。そのため、入社時研修では、各業種、各現場の特性に応じた研修を行っています。

その他、「接遇・人権」「修繕に関する知識」「関係法令」「安全・災害対応」「個人情報保護」等に関する研修を定期的に実施し、社員の能力の向上を図っています。

また、資格取得制度を設け、職務に関係する資格取得を奨励しています。専門的な知識や技術を持つ社員が、高い品質のサービスを提供するとともに、身に付けた技術を伝承し、個人のスキルと組織のスキルが共に向上するよう教育に力を入れています。

このスキルの蓄積により、「高品質のサービス提供」「人件費・管理経費の縮減」「ワンストップ対応による事務作業の軽減」「業務対応の迅速化」「中長期的視点での維持管理計画の立案と実施」など、お客様と長く、信頼してお付き合いしていただける会社を目指します。

また、ISO9001に基づく原因調査と是正処置の実施、有資格者による品質検査(インスペクション)の実施、施設の特性に応じた効果的な資機材の選定、使用に取り組むなど、更なる品質向上のため努力を続けております。

まちづくりへの挑戦

マリーナホップは2005年3月に米国ファンドの投資で開業しました。しかし、3年で運営会社が倒産し、次の会社も再生できず赤字が続いていました。2011年東京の大手不動産会社から経営を引継ぎ、ここからマリーナホップ再生事業が始まりました。

海側のフェンス撤去、宮島航路の実現、テナント誘致の強化、モールコンセプトの改革を行い、来場者数・売上ともに右肩上がりで増加しています。売上は再生開始から2.5倍以上という結果がでています。

みどりグループのまちづくりは地元の人間が真剣に考えなければならない、地元の為にも活性化した施設を残さなければならないという思いを胸に取り組んでおり、地元の商業施設の活性化によって地方創生に貢献したいという思いでマリーナホップ再生事業を進めています。

マリーナホップ メインゲート

さらなる飛躍を目指して

みどりグループがマリーナホップ再生事業に関わり約5年が過ぎ、テナント入居率は当初の70%台から96%まで到達することができました。そこで、みどりグループは次のステップとして、より魅力ある商業施設としていくために、水族館をつくることに挑戦しました。その結果、2017年広島市で唯一の「商業施設内水族館」が誕生したのです。

シーサイドにある商業施設である特性を生かし、このコンセプトをより強化していくため、マリーナホップの中央に位置するセンターコートをマリホ水族館へ生まれ変わらせました。マリホ水族館の入口には、施設創業時にゲートに飾られていたクジラが再生のシンボルとして皆様をお迎えします。

マリーナホップに新たな人気スポットを導入することにより、かねてからのイメージを払拭し、認知度向上と共に、平日・夜間の誘客増加及び新たな顧客層の獲得を目指していきます。

マリホ水族館

魅力的なまちづくりに貢献

みどりグループのまちづくり機能として、物販を担っているのが広島まちづくりファンドです。
マリーナホップ内でコンビニエンスストアと水族館公式ショップの運営を行っています。

マリーナホップ再生事業を進める上で、お客様やテナント従業員様の利便性向上は優先度が高い問題と考え、マリーナホップ内でコンビニ事業を開始しました。

広い駐車場と宮島行きの定期航路ができ、観光目的の来場者もいらっしゃることから、広島県内の特産品も販売しています。また、水族館のオープンを期に、オリジナル商品の開発、広島カープとのコラボ商品の開発など、話題づくりにも貢献しています。

その他、このノウハウを活かしグループ内で、事業所や病院施設等での売店業務を担当することにより、みどりグループによる“ワンストップサービス提供”に一役買っています。

広島まちづくりファンド

温泉リゾート施設の運営、ビジネスホテルの経営

2019年4月より島根県江津市にあります「温泉リゾート風の国」の事業譲渡を受け、宿泊施設の運営を開始いたしました。同年9月にはグランピングサイトのオープン、翌年7月にはレストラン「MORI KAZE KITCHEN」のリニューアルオープンなど魅力的な施設づくりを進めております。

2020年7月からはビジネスホテルの経営を開始し、8月には山口県岩国市にある「シティホテル安藤」、9月には高知県土佐市にある「ホテル土佐路たかす」、12月からは兵庫県加古川市にあります「ホテルアゼリア加古川」がリニューアルオープンいたしました。

グループで培った商業施設や不動産管理のノウハウを活かし、「再生事業」の一つとして全社をあげて、よりお客様へ愛される施設づくりに取り組んでおります。

温泉リゾート風の国

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