新牛田公園・牛田総合公園概要
新牛田公園・牛田総合公園は、自然環境豊かな牛田山の麓と太田川の中間にあります。
周辺には、広島市で唯一の国宝である「不動院金堂」、つり橋の工兵橋など多くの文化財が点在しています。また、優れた住環境に加え、三つの小学校、二つの中学校、一つの高校、二つの大学など教育施設にも恵まれています。
このような環境の下、当公園は良好な自然環境・景観の維持、防災に寄与するとともに、多様なレクレーション活動、コミュニティ活動、スポーツ活動の場となるなど、都市生活に不可欠な様々な機能や役割を担う社会資本として設置されました。
そして、お隣のマエダハウジング東区スポーツセンター・ひろしんビッグウェーブ、水道博物館、公民館と一体となりまさしく「水と緑と文化(歴史)のまち広島」発信源の一つとして機能しています。
公園の名称 | 新牛田公園 | 牛田総合公園 |
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所在地 |
新牛田公園 広島市東区牛田新町一丁目 |
牛田総合公園 広島市東区牛田新町一丁目ほか |
開設 |
新牛田公園 平成6年4月1日 |
牛田総合公園 平成9年9月21日 |
公園面積 |
新牛田公園 1.77ha |
牛田総合公園 11.29ha |
管理体制
本公園は、平成30年度より株式会社第一ビルサービスが指定管理者として管理運営にあたっております。